稟議書の書き方 コツ フォーマットに従って書く

フォーマットに従って書くのが一番楽なのですがフォーマットがない場合もあります。その場合は、ネットからテンプレートをひろって書いてみたらいいと思います。どのテンプレートも大体同じような内容となりますが

1.決裁を求める事項
2.金額
3.理由
4.代替案
5.本案を薦める理由。
6.メリット・デメリット
7.実施時期の説明
8.実施内容の詳細説明

ちょっと思いついた順番にかいてしまいましたがこんなところが説明できていれば大体OKだと思います。
必要に応じて資料の添付を行ってください。

稟議の書き方 コツ1:結論を初めに書きだす

稟議の書き方 コツ1:結論を初めに書き出すということ

一番重要なのは、結論を初めに書くということです。規定されたフォーマットがあれば、おそらく結論を最初に書くようにフォーマットが決まっているかと思いますが、フリーフォーマットの場合は自分で、あらかじめお題目のように最初に書き出してしまうことをおすすめします。

稟議書は、小説やエッセイとは違いビジネスの判断材料として使用しますので、時間との勝負です。いちいち、状況や目的を読んでから結論を読んでいたのでは、何をしたいのかがいまいち掴み辛く、時間ももったいないので結論は初めに書くことがとても重要です。

・時間の節約になる
あなたが書いた稟議書を読む決裁権限者は、限られた時間の中で多数の判断を下していかなければならないので、この事は結構重要なファクターとなります。また、あらかじめお題目で何をどうしたいのかが書かれていれば、その後の理由付けについての文章についても読んでいてスムーズに頭に入ってくるでしょう。もし、たわいもないことでの稟議であれば、お題目だけ読んで決裁をいただける場合もあります。そんな意味でも大幅に時間が省けるのです。

・わかりにくい稟議書は?
これが、逆だったとしたらどうでしょう?「***が壊れてしまい大変申し訳ございません、****が原因だとおもいますし、****がなければ****なっていたと思います。つきましては****を新たに買い替えしたいと思います」のような文章ですと、最後まで読まないと結局何がしたいのかが良くわかりません。


判っているよという人は多いと思いますが、ふたを開けてみるとかなり多いのがこのパターンの稟議だと思います。このポイントについてだけでも注意してみるだけで格段に稟議書のレベルが上がるでしょう。