稟議書の書き方・コツ(裏ワザ編)その2:稟議書が通りやすいタイミング

稟議書のタイミング
お盆休みも終わってしまいましたが、皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか?今日は稟議書の決裁をもらうのに絶好のタイミングをお教えいたします。

・週末の金曜日は比較的稟議書が通りやすい
週末ということもあり決裁権限者も早く帰りたいと思うのは当然のこと。余計な議論を深めるよりも経度のことは目をつぶってくれることもありです。ただし余りギリギリに持っていくと来週にするよと言われてしまい、意味がなくなる場合も有ってタイミングが重要です。

・同じ理屈で連休前は稟議書は通りやすい
連休は、すでに頭の中はお休み状態なのが人間の心理というもの。稟議書難易度中程度であれば比較的通るかもしれません。

・稟議書を通す絶好のタイミングは大型連休(お盆・お正月・ゴールデンウィーク)
お盆休みはちょうど過ぎてしまいましたが、このタイミングは絶好の稟議書決裁ポイントです。というのも確実に決裁権限者はレジャーのことで頭がいっぱいです。(連休中も仕事という場合は別かもしれませんが)とにかく自分のところに書類を留めておくのは嫌なものなので早々にハンコを押して次の決裁者に渡してくれると思います。

いかがでしょうか?少し卑怯技かもしれませんが、プロジェクトのスケジュールを組む際に、稟議書の決裁スケジュールや心理状態も頭に入れながら考えるとよりスムーズに仕事がすすむかもしれませんよ?

稟議書の書き方・コツ(裏ワザ編)

基本的なことは、すでに説明してきたとおりですが、今回は裏ワザ的なことを少し説明したいと思います。

・都合の悪いことは、稟議書にはあえて触れないでおくこともアリ
明らかに突っ込まれてしまいそうなところは、押さえておく必要はありますが、上司が知らない不利な情報については、あえて触れないでおくことも手段の一つだと思います。ただし、説明を求められれば回答できるように下準備しておく必要はあります。(逆に「こんなことも想定していなかったのか?」と思われてしまって不利になる場合もありますのでさじ加減には注意が必要です。)この技の使い方は、本当にネガティブな情報については必ず公表するようにして、小さいことについては伏せておくというようなスタンスがいいと思います。ちょっと伝わりづらいかもしれませんので、さらに補足があれば追記していきたいと思います。

ちょっと危険な裏ワザな気もしなくもないですが、円滑に決裁をもらうには、時にはやむを得ない手段かもしれません。もちろん、不利益な事が分かっているのに無理やり通すような事は自分にとってもとてもマイナス評価となるのでやめておきましょう。