今日は思考を変えて、始末書についてのテンプレートについて考えてみます。:始末書について書くべきこと、含むべき内容

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今日は、たまたま始末書が回覧されてきましたので、始末書について考えてみたいと思います。

始末書とは、業務上のミスにより会社側に迷惑をかけてしまった場合に書いて提出する書類です。これは各会社ともに同じ定義でしょう。しかし、私が勤めている会社には始末書のフォーマットが用意されていません。というのも原則、あってはならないようなものなので、あえてフォーマットは作らないという考え方のようです。

とは言いつつも、では何を書いておけばいいのかが全く分からないというのも問題だと思います。

基本的に書くべき内容としては、

・起きてしまった事実(日時・場所・誰・起きた事柄)
・その原因についての考察(なぜその現象が起きてしまったのか)
・再発防止策について
・今回の処理の方法(費用の負担はだれか?など)
・そして、最後に反省していますので許してください的な内容

となるでしょう。この書くべき内容について欠如した状態で回覧されてくる始末書があまりにも多く、社会人としてどうなのか?と疑問に思ってしまうような内容のものがあまりにも多いので驚いてしまいます。
少なくとも再発防止策については、必ず入れ込むようにすべきでしょう。

ポイントとしては、原因についての考察と再発防止策が最重要だと思います。起きてしまったことは仕方のないことですしヒューマンエラーは、何をやるにしても付き物です。そのあたりは上司を含めて始末書を承認することになる人たちはわかっていると思います。その失敗からいかに学んで、同じことを繰り返さない手段を作り出せるかが重要なのです。





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