稟議書の書き方:コツ5ー理由に根拠をつける

前回、5W2Hのお話をしましたが、その次の段階として理由に根拠をつけることが大切です。たとえば価格の妥当性について問われたときに、「価格は十分に安価なものです」と一文いれたとしても決裁者は本当にそれが安価なものなのかがわかりません。

その場合には、市場調査した結果の資料などを添付資料として一緒に見せるようにします。***のサービスはA社、B社、C社で提供されていて、それぞれ見積もりを取った結果はB社のサービスが一番安価です。という内容とし、それぞれ3社の見積もりを添付すれば、決裁者も「なるほど、B社が一番安いのか」と理解してくれます。

ただし、見積もりを取る際には条件をなるべく同一にする必要があります。違うサービスのものを比べても意味がありません。極力条件は合わせるようにしましょう。どうしても条件が違う場合には、コストに見合う差なのか?というところを着眼点として検証する必要があると思います。


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